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艦長日誌 西暦2003年9月26日
高校からの友達と映画を見に行く。パークプレイスのTジョイでは金曜日がメンズデー。最初、トゥームレイーダ2を見ようと思ったが、まだ見てなかったHEROも上映してたので、そちらに切り替える。この映画、かなり楽しみにしておりました。事前の聞き込みでは、見た人によって評価がかなり違うみたいだったので、その辺も踏まえて見たのだが、俺的にはかなり好きです。この手の映画ならではのワイヤーアクション、剣劇はもちろん素晴らしいのだが、全編を通して音と色彩が素晴らしい。白と黒のコントラストに始まり、赤と黄色、青、白、緑と、主人公無名の語るシーン毎にテーマとなる色が変わる。その映像美たるや、感動ものでした。ストーリーはといえば、秦王の命を狙う超凄腕の刺客3人を打ち倒したとして、主人公無名が秦王にえっけんをゆるされるシーンから始まり、無名が3人を如何に倒したかを語る形で進んでゆくというちょっと変わった進み方。もちろんただ過去の話をするだけではなく、秦王とのやり取りの中で話が二転三転し真実が徐々に明らかになっていく。最後の落ちと、この映画のメッセージは少々ありきたりだったかな。秦王がこの映画のテーマ?を全部喋っちゃうし。この映画、多分見る人によってはキワモノにしか見えないかもしれない。だって歴史上の人物登場させておいて、中身はかなりファンタジー色強いし到底ありえねぇ〜ってなアクションだしね。でもそこは突っ込んじゃいけないところ。この手の映画にリアリティ求めても仕方ないのです。とにかくワイヤーアクション・剣劇・映像美、この三つで存分に楽しませてくれる、俺的には満足のいく映画でした。
ちなみに一緒に言った友達は「トゥームレイダー2にしとけば良かった」とのお言葉。やっぱり人によって評価が分かれる映画だわ。
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