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2003年08月31日(日) 夏の名残のマゾ登山

艦長日誌 西暦2003年8月31日

 アウトドアサークルの仲間5名で傾山に行ってきました。Nさんの呼びかけで今日は真面目に登山。Nさんはサークルの中でもマゾ的な山登りを愛する人として名をはせている(笑)。とにかく誰よりも登り下りは早いし体力も抜群。他は最近加入したこれまたマゾ的なSSくん。富士山や羅臼山を登り、4月に大分に転勤してきてから最初に行ったのが雨の傾山。しかもテントかついで。その時は危うく遭難しかかりあえなく撤退したそうだ。う〜んマゾ。残る2人は対先日入会した23才登山初心者Oくんと、登山2回目で熊のような体格のSKくん。そして傾には過去3回登っている俺。う〜んどうなることやら。
 一応傾に登るルートの中では比較的短いコースを選んだのだがそれでも3時間はかかるコースで傾斜も急。朝5時半に大分出発して7時50分には登山開始と余裕を持つ。林道の終点から沢を渡っていきなりの急登。とにかく登りっぱなし。朝早く8月末とはいえ涼しいのが救いか。それでも汗が吹き出る。それにしてもヒルの多い登山道だこと!地面でもそもそ尺取虫のように移動するヒルの姿が見て取れるほど。早速SSくんが足に吸い付かれていた。
 SKくんはこの急騰にかなりバテ気味。俺はいつもの通り最後尾で引率役。休憩を多めにとり主尾根までだましだまし登る。今日は天気良くなり、樹間から見える空は真っ青!途中の岩場から見る景色は山深さも手伝ってなんとも雄大。緑がうつくしぃ〜。こんな景色が見られるから山登りはやめられないのですよ。
 主尾根の冷や水登山道からの合流点に着くころには予定よりも1時間遅れていた。元気なN、SS、Oの3名はここから山頂を目指す。バテて足ももつれ気味なSKくんと引率の俺は合流点で飯食いながら帰りを待つことにする。ここからも絶景絶景。ちょっと周辺うろついて写真撮ったり、蜂がママコナの花から花へ蜜を求めて飛び回る様子を見たり、昼寝したり・・・
 1時間半ほどで3人は山頂から戻ってくる。はえぇ〜さすがマゾな人たち。下りはなかなか軽快に。2時間ほどで一気に登山口まで。午後はさすがに暑くて汗もかいたので、沢で水浴び。NさんとSSくんは全裸で沢に浸かる。男だけの登山だからこそできることですな。
 帰りは近くの木浦の集落にある「名水の湯」に立ち寄ってさっぱりして大分に帰る。


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