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艦長日誌 西暦2003年6月14日
由布岳お鉢めぐりをする予定だったが、雨であえなく中止。暇になったので午後まで惰眠。 13時過ぎに起き出して昼飯食った後、家で使う水を汲みに行く。行先は湯布院塚原にある霧島神社。車で向かうと雨のため明礬過ぎたあたりから強烈な濃霧。10m先の車がようやく見えるくらいの場所もあって運転が怖い。フォグランプがほしいなぁ。 途中入る道が分からなくなり迷いかけたが、目印の大きな鳥居を発見し無事到着。先客がいておじさんが水汲んでた。岩の間からパイプが突き出て勢い良く水が流れ出している。神社で賽銭を入れお参りしてから水を汲む。 水を汲んだ後神社の社殿をぐるっと見て回る。保護のため雨風が当たらないように廻りにトタンで覆いをしているが、中の社殿はかなり立派。普通床下はただ柱が出ているだけだが、かなり入り組んだ構造の土台の上に建っている。なかなか素晴らしいですな。 神社の由緒書きを見ると、かなり古くて4〜5世紀くらいまで遡るようなことを書いてあった。その昔、天皇の命令で諸国を調べてこの地に来た人たちが、山の上からこの土地を見た時に、一面の霧の中から塚が島のように浮かんでいる様を見てこの土地を塚原と名づけ、ここにイザナギ・イザナミの神を祭ってこの土地に住み着いて開拓し、自分たちが見た光景から神社を「霧島」神社と名づけたそうな。てっきり鹿児島の霧島神宮からの勧請だと思っていたので意外だった。なかなか素敵な話でありますな。 水を汲んだ後は、最近できた市営堀田温泉へ。ここは一部地元住民と市の間で、従来からある地域の共同温泉の扱いで裁判にもなった経緯がある。温泉は掛け流しかと思いきやどうも循環式みたいだ。先日入った新しい亀川浜田温泉も循環式のようだし、なんだか市が掛け流し温泉をどんどんなくして行くようで寂しいなぁ。 ここで会社の人とばったり遭遇し、湯船に浸かって山の話などをしながらノンビリ浸かる。料金210円也。
その後は用事のためアウトドアショップ山渓に立ち寄り家に帰る。
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