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艦長日誌 西暦2002年5月18日
天気予報はくもり、明日は晴れるみたいなので今日は雨降らないだろうと踏み、 久しぶりにインラインしに別府公園へ。 途中飲みものを買いにコンビニによってちょっと立ち読みしていると、 ばらばらっと小雨が・・・チクショー別府公園目の前にして雨が降りやがる。 こんなこともあろうかと、温泉道具と小説を持って来ていたので、 昨日の夜も行ったばかりだがまたへびん湯へ行く。 小雨なら、へびん湯は上に木が覆い被さっているのでほとんど雨はあたらない。 温泉入って小説でも読もうと言う魂胆。 到着すると地元のおいさんが1人。挨拶をして入ると、 あんた昨日来んかったか、湯のパイプを触らんかったかと聞いてきた。 来たのは来たが夜でパイプは触ってないですと答えると、 誰かがいじってパイプにかぶせてあったゴミよけの麻袋などを取ってしまい、 おまけにパイプも途中ですこし切ってしまっているとのこと。 おかげで腐葉土化した落ち葉などがパイプを伝って入ってくるのだそうだ。 やったやつは良かれと思ってやってるのかもしれないが、このおいさんのように きちんといつも管理してくれている人にとっては迷惑な話だ。 そのおいさんに、そういうやつみかけたらやらんでくれと言うちゃってくれ とたのまれた。 その後、半身浴で小説をマッタリ読む。さすがに昼間もいろいろな人達がやってくる。 読んでる間に3,4組は入って、そして出て行ったかな。 かなり長時間入っていて小説読み終わり雨もやんだのであがってベッコーに戻る。 結局3時間以上入ってたみたい。 ベッコーに戻ったがスケーターは誰もいない。 仕方なく今日は退散。また明日滑りにこよう。
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