僕は僕なんで。 まあ、それだけのことなんですけどね。 っていうかそれだけのことに気づくのに長いことかかりましたよ。 あきらめですか? いや、そうじゃなくてですね。もっと前向きなわけです。 僕にできないことは山ほどあるけど僕にしかできないことも山ほどあるってわけですよ。 自信がついたわけです。 あなたみたいな詩は書けないけれど。 あなたも僕みたいな詩は書けないでしょう、とまあこういうわけです。 生意気ですね。 っていうか僕の魂はフリーランスだ。 前世から一匹狼だ。<苦笑 誰かとつるんだりするのは苦手なわけです。 気づくの遅かったですね。
ええ、そりゃ友だちなんていませんよ。 誰かが毎週のように遊びに誘ってくれますけど。 それだけで友だちとは思えませんわ。 一人だけソウルメイトがいますけどね。 それで十分でしょ。 今なら素直にそう思えますよ。 考えてみれば僕はつきあってる女の子よりもソウルメイトを優先しますからね。 内臓提供してもいいぐらいの勢いですからね。 いいんじゃないですか、そうい人が一人いれば。
いろんなことを「しゃらくせえ」って笑い飛ばせるようになりましたね。 詩?上手い?下手?向上?コミュニケート? しゃらくせえ。 単純に好き嫌いだよ、おれは学者じゃないんだから。 それでも他人の評価は気になりますけどね。 自己顕示欲の強い男ですから。
孤高とか憧れますけどね。(笑)
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