不思議っ茶の日記
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2017年06月27日(火) 野良猫の家族4

野良猫もっちゃんの
子供たちは元気です。
もっちゃんも元気です。

もっちゃんは、野良なので
ご飯が欲しいときに我が家に来ます。

わたしは、
この無愛想でみかけのよくない
もっちゃんがなぜか好きです。

本当に、なぜか・・・なのです。

もっちゃんは、たまににゃーーんと
泣いて、子供たちに声をかけている
様子です。

こどもたちは、我が家で保護しています。

なかなか人になつかないと
いいますが、確かにその通りです。

もう生後三か月ぐらいになりますか?
そのくらいになると親猫は
子離れをさせるために、
子供に厳しく当たります。
あっちへいけと

追いかけてくる子供を
追い払います。

子供たちは泣く泣く
母親のもとを離れて
単独で生きていくように
なるのですが・・・

野良猫の世界は厳しいと言います。

常に敵との遭遇です。

人もいますし
カラスもいます
へびとか
ダニ、のみもいます。

そして交通事故も・・・

なかなか食べ物にありつけないと
体力がなくなり
病気にかかりやすくなります。
猫同士の縄張り争いで
怪我がもとで
病気になってなくなる
猫もいます。

野良猫は平均寿命が
三年半とききました。

短い・・・・・・・

私は、もっちゃんは飼い猫に
することは不可能だと
思うと同時に

この子供たちは

飼い猫になるかもしれないと
なんの、予備知識もなく
保護して
不妊手術をもっちゃん、子供たちに
受けさせました。

そして・・・

母娘を離れ離れにさせました。

一緒にいても、ちかぢか
おそらく
親離れ、子離れが

始まると思ったのです。

そして、子供たちは野良にしないと
決めたのです。

が・・・・・

甘かった!!!

結構甘かったです。

子供たちの紹介をします。
男の子はよく走るので
ランとなづけました。
女の子は・・・・・

忍となづけました。

この名前の由来ですが
じつは今日、忍が
私の静止も振り切って
目くらめっぽうに
走り
娘の部屋に飛び込んでいきました。

ドアが開けっ放しで
娘は仕事にいった後でした。

六畳二部屋の彼女の部屋の奥のほうに
逃げ込んだと
思ったのですが、

ところが、どんな手を使っても
見つかりません。

音も立てずに走り
泣き声も漏らすことのない
忍者みたいな猫です。

それで

しのぶと名付けました。

全国の忍さん・・・
すみませんです。

皆様の親御さんはそんな意味で
忍と名付けたわけではないでしょう。

で、
一日、狭い部屋なのにどこだどこだと

探し回りました。

もしかしたら、

すきを見てほかの部屋に行って
逃げ出したのではと
思いました。

そして、

一日

猫とのかくれんぼうに
頭を使い
やっと、ここだったら

この棚の下とか・・・・・・

と思って

棚の下の狭い畳との間を
懐中電灯で照らした時

一日さがしまわった
忍がいました!!!

このぉ〜〜〜〜!!!!

と、怒りながら

猫を猫つかみして

ケージの中にいれることに
成功しました。

忍ちゃんは

ふん、という顔をしていました。

ランは、忍が帰ってきたので

じゃれて、ふざけていました。

忍は、それでもうるさいわねと
いわんばかりの
ふんぞりかえりようです。

えらいのね・・・・・。

ランは、やっとホッとした様子です。

そして

もっちゃんが夜のご飯を
食べに来ました。

帰るとき

大きな声で

子供たちを呼びました。

忍もランも

にゃーーー
にゃーーーーーーと

返しました。

一緒に野良に帰るわけには
いかないと
いうことが
わからないのではと
思いますが・・・・

まだまだ

野良から足を洗った
わけでは
ないのです。



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