不思議っ茶の日記
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2014年09月03日(水) 血圧とは?

九月になった。

そういうと

秋になったと
思うけど

そうはいかない。

夏の延長が
まだつづいている。

毎年だが

夏の終わりには
必ず
体調を崩す。


長い間見てもらっている
病院へ行った。



昔から

知っている
先生
である。

昔は喘息の発作を起こす
姑を往診にきてくれたり

した。

いまでも、おばあちゃんは
どうしている?と聞かれる。

元気ですと

答える。
姑は一人暮らしになって
元気で頑張っている。

それから私の血圧である。

高いなぁ〜〜あかんなぁ〜〜と
いう。

言いなりになるのも、悔しいので

どのぐらいですか?

と聞く。

どうやら、170はあったらしい。

先生に、「この間来た後
家に帰って家で血圧を測りました
すると

145と77でした」といった。

「病院では高くなります」と
いった。

「それでも、まだ145でも、

高いぞ・・・」という。

そうかな???

と私は、疑問に思う。

だってね、齢行けば

高くなりますよね。

それはそれで必要なのではと
思う。

理由は、薬で血圧を下げると

息苦しくなって
しんどくなるのだ。

多少、高いほうが
調子がいい。

「だから、年齢的には145と77って
数字は
いいのではないでしょうか?」

というと

「あかん、あかん、
年齢に騙されたら
あかん」

と、否定された。


ん・・・・・・・・

頑固な

医者である。



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