不思議っ茶の日記
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東日本大震災が起こってから 一週間たった。
先週の金曜日 慌しくテレビが報道していた
が
畑を縫うように走る
不気味な
津波の様子をはじめてみて
驚いた。
そして思った あの家に
あの道路に
人はいなかったのか?
時間はあったはずだから
きっとみんな逃げたあとだった
のではないか・・・・・
そう思っていた。
ところが
悲劇は
そんなに簡単に
回避されるものではなかった。
逃げる途中で
波にさらわれたという
人の話や
家族と一緒に逃げて いて
気がつくと
自分だけ
助かっていたという話。
大きな地震で
建物が倒壊する危険と
戦い
その上に
やってきた
津波に町中根こそぎに なぎ倒され
またすべてを沖へ
もっていかれ残酷な
現象がつぎつぎと
明らかにされた
一週間でもあった
そのうえ、
避難所の
過酷な生活環境。
その上悩みといえば
原発の
放射能漏れかという ・・・事故
であった。
多くの住民さんが
自発的に
避難所に集まり
30キロ以内に入らない
住民さんであっても
不安で仕方がないと
避難所にやってこられた。
国の原発事故の説明では
納得できないし
信用できないのである。
自分の健康は自分で守る
その気持ちの 表れだろう。
市が大型バスをチャーターし
移動できる住民さんは
新潟県の受け入れ設備の
ある場所にいくという。
住み慣れたふるさとを すてる悲しみと 不安。
原発に混乱する福島県。
確かに
移動できるなら
人が動くというのも
手である。
いつまでも
救援を待っている
わけに行かない人は
そうなるだろう。
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