不思議っ茶の日記
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大学一回生の息子は、中学高校の六年間一ヶ月に一回は散髪に行っていた。 なぜなら学校の規則がうるさいからだ。 長くすると注意された。
中学一年のときなどこの寒いときに、散髪屋さんでどんな風に刈ったらいいのか、よくわからず・・・ マスターのいうがままにわけもわからず「はい、はい」といったら、すごい一休さんのようなあたまになって帰ってきた。
寒いときになんて頭にするのよ、と驚いた。
本人は照れ笑いをして、なんでもはいはいといったらこうなった〜〜 というのだった。
学校に行くと先生はじめ同級生が「おおおおお〜〜〜」と驚いたという。
なかには「何か悪いことデモしたのか?」と聞くやつもいたらしい。
悪い行いをすると丸刈りになることもあるからだ。
頼むから丸刈りはやめてね、と念を押して次の散髪のときは言う言葉を決めて家を出た。
しかし・・・
大学に入ると頭髪検査などないし、すきかってな格好で学校へ行く。
髪の毛も高校卒業時からのびてしまって結構うっとうしい。
彼はしぶしぶ散髪屋にいった。
帰ってきて「この寒いときに散髪をしろといわれて、おかげで 風邪をひいたではないか」とおかんむりである。
そうか・・・・
寒いときには、さんぱつをしたらあかんのや。
肝に銘じていこう〜〜〜。
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