不思議っ茶の日記
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2008年08月16日(土) 五山の送り火

大文字の送り火が赤々と京の漆黒の空を照らした。

お盆の先祖供養のひとつで、あの世に帰るというご先祖の霊を送る送り火である。

これをはじめてみた時は、驚いた。本当に山に火がついている。昔の京都の人はすごいことを考えたものだと感心した。

五山の送り火というが、全部が見える場所というと、御所になるそうである。
たいてい、どこかひとつがみえたら、いいのではないかと、思われる。

それゆえ、今年は東山の如意ヶ岳を、来年は妙法を・・と分けてみてもいいけど、やっぱりいつつみんなみたい。

夕方雨がふったが、どうやら今年も無事送り火が炊かれた。
その中継を地元のテレビ局がやってくれるので、お茶の間でみていた。

結婚したときには、実際に見に行ったが、子供たちがあの大勢の人並みの中をかきわけるのはいやだというで、いつのころからか、見に行くのをやめてしまった。

16日のお盆が終わると、夏休みもあとわずかということになる。
我が家の受験生は、17日あしたは、全統模試である。

朝から、お弁当もちで、京都大学へ行く。

「冬の上下の制服で行くよ」と息子が言った。
外は暑いが、中は寒い。

来年のセンター本番にむけて度胸をつけて欲しいものだ。

受験生には、お盆も正月もない。


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