不思議っ茶の日記
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2008年08月12日(火) 音楽を携えて

昔からのウォークマンのユーザーであるが、年には叶わないと感じることがある。

あの、耳に入れたままのイヤホンは


肩がこる!!




(TT)



昔はそうではなかったのに・・・・・なんで??



この間、阿久悠の物語をテレビドラマでやっていた。



ピンクレディを育て上げたことも、すごい業績であるが・・


「言葉には魂が宿っている。言霊っていうのはそうなんだ」
という、言葉に対する思いいれがすごい・・・と感じた。


いまの歌は、メロディが主流という。かるい英語のフレーズをいれて
のりやすいようになっているが、それに対して阿久氏はいい思いをもっていなかった様子である。


私も、そう思う。


阿久氏は普通の女の子だったピンクレディをあそこまで良くぞプロデュースしたものだと、感心する。

表現力である。歌から受けるイメージをどの人にも共有させる言葉の力がすごいのである。

いま、すきな音楽は?ときかれてこれ!!と答えることが出来ず、つまらなかったけどやっとであえた。

好きな音楽のジャンルはもちろんクラシックだけど、ポピュラーもすきだし・・

GSのさきがけの加山雄三氏の音楽は、スタンプがないというほど、多彩である。
ロック(バイオレットスカイ)もすごいし、「夜空の星」は14歳の時に作ったというが、いまやポピュラーである。

日本にとっては、シンガーソングライターの先駆けである。

山下達郎氏は、それを残念がって「どうしてナッシュビルやニューヨークにいかれたなったのですか」と聞いた。

加山氏は「当時、誰もお手本になる人がいなかったから、(海外へ行って勉強するということを)知らなかった」
という。

俳優であることが有名すぎて、この人の音楽を語るに充分な知識がなかったというのが、当時の音楽界である。

茅ヶ崎という場所は、音楽が降ってくる場所だと加山氏が言う。

自己破産という大変な時においても、愛船光進丸で、つぎつぎと作曲をしている。

作曲活動にスランプがないというが・・・


天才・・・・・

とふと思った。

先駆者は、いつの時も、注目されないものである。


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