不思議っ茶の日記
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| 2007年11月19日(月) |
増税の前に、節税をしろ |
消費税の値上げを政府は検討しているという。
これほどまでに物価があがっても給料は上がらず、 このうえ、消費税があがるというのは、実質物価高になるので 踏んだり蹴ったりである。
必要なら仕方ないという考え方もあるが、このところの 政治と金にからむ、贈賄やら、利権やら、くちききやら、談合やら・・・。
税金をなにと思っているのか、税金はどんどん入ってくるからいくら使ってもいいと思っているのか・・・政治家や公務員の税金の使い方を正さない限り、税金の値上げは反対である。
使い方が不透明で不平等で、公私混同であるならば、それを直してもらわねばならない。
それから、公務員の人員削減も、必要な場所に必要な人材を置くことを 目標にするならば、国であれ、地方であれ、公務員の多さにおどろくのではないか。
過日の大阪市長選で、その公務員改革を断行していた関現職が、落選した。
原因は、自民党の推薦といいながら、自民党の票の6割しか入らなかったこと。 それから、関市長が、公務員改革のために人員削減という大鉈をふるったため、市の労組が、反発し、いままで支持していたが、今回不支持に回ったためである。
大阪市の職員優遇の実態はあきれた役人天国の縮図のようなものである。
それを改革するのは、労組を敵にまわすしかないのだが、はたして今回当選した平松氏。支持した党は民主党(支持母体は労組)と国民新党というが、本当に公務員改革ができるのか???
自分に一票を投じた選挙民をリストラできるかと、疑問である。また、興味深々である。
ともかくも、国も地方も、税金の無駄遣いが多すぎる。
それなのに、なぜ、その無駄遣いを正すことなく足りないから税金を上げよう〜〜などと簡単に国民の懐からお金を分捕る作戦にでるのだろうか?
国民が疲弊すると国の力が弱くなる。 賢人の治世者は、国民を大事にした。
政府税制会議のお偉方は、国民の生活苦をなにもわかってないのだろうか。
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