不思議っ茶の日記
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| 2007年11月04日(日) |
国会は前向きに機能しているのか |
福田政権になって法案が何一つ通ってない。 それを大問題と見る向きと、それみたことか、内閣不信任で衆議院を解散して総選挙だ!と見る向きがある。 どちらも、無謀である。 解決に向ってないのである。いたづらに、騒いでいるだけである。
なにをどうすればいいのか、など私にわかろうはずがないが、 庶民の直感は、「全て困る!」である。
法案が何一つ通らないのも。 それを、国会のねじれ現象として他人事のようにとらえている テレビのコメンテーターも。 総選挙だ〜〜と、アジる文化人も。
全て困る。
マネーゲームのネタに使われた石油がどんどん値上がりしていることや、
食品がどんどん値上がりしている事や。
それを中小企業がふんばって、持ちこたえている事や。
庶民の暮らしを直撃するこの値上げラッシュに対しても、国会はなにひとつ 動いてないことや。
インド洋の給油活動の(本当に国際協力の活動なのか、戦争協力ではないのかという疑惑)真偽のことや。
全て困るのである。
それは真に国際協力という次元で必要なことなら、自民党も民主党も、話し合いで前向きに特措法を新しく作り直して通せばいいのに。
自民党も、民主党も自らのメンツにこだわって、少しでもあいての非がみえれば、すぐ内閣総辞職、衆議院解散〜〜総選挙!!!と叫ぶ。
庶民はなにを求めているのか、その論点がずれれば、選挙そのものがあだになる可能性もある。
与野党のねじれはあってもいいのではないか。 両党が真摯に、国民のため、国家のためによかれと思う立法の仕事を 展開して欲しいものだ。
値上げラッシュで台所事情が苦しくなって、選挙になると消費税の値上げを言ったほうが、負けるだろう。
どっちを向いても、国民不在、利害優先、四面楚歌の国会なのである。
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