不思議っ茶の日記
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2007年10月14日(日) 「インテリじゃね〜」

「インテリじゃね〜」(インテリなのね)
ずっと以前、ある年配の方から、ふと言われた言葉です。
わたしじゃなくて主人が。

それがおかしくておかしくて、ずっと覚えているのです。
京都の歴史についてうんちくを傾けた主人に、地方のご婦人が
こう答えたわけです。

まさか、主人はこう答えられるとは思わなかったらしく、思いっきりずっこけたらしいのですが。



・・・あれは嫌味だったのかな?
いや〜〜〜あれは、究極のツッコミだ〜〜


いえいえ、そんな雰囲気ではなくて、このまま素直に取ったら、ほめられたってことだなぁ〜〜〜〜〜〜〜


こんなほめられ方・・・なかったなぁ〜〜


などと、いろいろ思いをめぐらしています。


そもそもそのご婦人の素朴なイントネーション(地方のなまり)が
主人の気持ちにささったらしく、いまでもその光景は、なつかしく楽しいもののように心に残っているらしいのです。

ある日反抗期真っ只中の息子が、「お父さんは文系の頭だし、何も分かって無いよ!」などと、毒を吐くのです。

私は、
「お父さんは、インテリやねんよ!!」と言い返しましたが

・・・・関西弁は不便です。

まるで、「インテリアのお店」のような言い方になりました。

「お父さんは内装屋さんじゃないよ」
息子の突っ込みに、わたしは

「だから!
お父さんはインテリなのよ!!!!」


決まったかのように見える会話ですが、
あきらかに、インテリジェンスとは無縁の夫婦のようにも感じました。


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