不思議っ茶の日記
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| 2007年06月11日(月) |
聞いて驚く社保庁の悪行 |
この間テレビのトークで聞いてビックリしたのが、社保庁の内部告発。 三年前、参院選挙のタイミングで、年金未納の議員が続々出てきたのは、年金の構造を変える変えないで、国会がもめていた時だった。
今回は社保庁の解体が持ち上がっていたタイミングで、5000万件の迷子になった年金が出てきた。
この年金誰の??ということである。 払った人は払った人で、未納になっているといわれてショックをうけ、社保庁は、大いにゆれた。
以前、管直人氏が厚労省の大臣だった時、国民年金を一本化して、コンピュータの導入で、業務の簡素化を計ろうとした。
その時、社保庁の労組、自治労が、業務の合理化で人員が削減される、リストラされると、青くなり、合理化反対の彼らはそのはらいせに、入力ミスをわざとやったのではないかと、噂されている。
アノ未納議員の暴露も、今回の5000万件のことも、選挙をにらんだ労組の(民主支持系)作戦ではないか。
社保庁は、官僚の天下り先であり、グリーンピアという豪華な箱物を建設してとんでもない赤字をばりばりに生み出した悪行がある。
45分働いて、15分休むことを義務とし、今回の日曜出勤で年金の窓口相談をやっているが、休みの日なのに、来てやっているのだというタカビな態度でのぞんでいる職員もいるという。
つくづく、労組も職員も、使えない、事務能力も、仕事能力もないと見た。
もし、社保庁の職員も同じ国民年金だったら、こんなずさんな仕事をして国と国民に迷惑をかけることもなかったはずだ。
彼らは共済組合にはいっているので「国民年金?そのうち破綻になるから好きなようにやっておけ」ということなんだろうか。
公務員は仕事上ミスをしても逮捕もされないし、首にもならない。 民間との格差に、あっけに取られる。
こうだからこそ、腐った役人が湯水の如く税金の無駄遣いをして、年度末には、余った予算で、役所の部署ごとに温泉旅行などをしているのだろう。
予算は使い切らないと降りないというおかしなシステムがあるからである。 今年あまった予算は来年に繰り越して、大事に使っていこうという発想はないらしい。
民間では考えにくいことである。
しかし、国と国民に多大なダメージを与えた社保庁は、断固解体すべきであり、国民年金に携わる組織と職員は、共済組合の年金ではなく国民年金であることを基本にして欲しいものだ。
他人のものならずさんな行為をしても自分たちの将来がかかっているものには、丁寧な仕事をするだろう。
格差社会というが、まず民と官の格差をなくして欲しい。
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