不思議っ茶の日記
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GWの後半がはじまる。 3日は憲法記念日である。 するとかならず、改憲は必要か?という世論がでてくる。 見直すことも大事である。
憲法というと第9条が注目である。 平和憲法というぐらいだから、この第9条の変え方が論議されているものだろう。
イラクへの自衛隊派遣で、自衛隊に犠牲者が出なかったことが幸いしたが もし、でていたら大変なことだった。 なにしろ丸腰の外国軍である。 イラク人にとっては、自衛隊といえども日本の軍隊である。 丸腰のわけがない、というのが大方の見方であろう。 それに発砲することは充分考えられたはずだ。
日本は先の戦争の反省に立って、海外への軍の派遣はしないというのが憲法である。 自衛隊のありかたについても論議される。
自衛隊にどれほどの国を守る力をもたせるか。 過剰な軍備は、「自衛隊」という枠を超えてしまうだろう。
また再び日本の軍国化が、懸念される。
一ついえることは、日本がアジアの一角にあって、軍をもたない国であることが「話し合い」で問題を解決しようと努力する風潮を作っていると思われる。
中国との油田の問題、韓国との竹島の問題、北朝鮮との拉致の問題をかかえながらも、「対話」でなんとかしなくてはという動きであるからだ。
もし、日本が軍を持っていたら、韓国との竹島の領土問題は、きな臭い緊張に包まれたものになるはずだ。 北朝鮮のテポドンの発射も、応戦したに違いない。 中国の油田も、軍隊をだして威嚇をするに違いない。
軍隊を持ってないから、そうならない。
だから、改憲は反対という意見もある。
国際社会で日本が孤立することなく存続するには、どうすればいいのか。
日本には食物の自給自足が出来ない負い目がある。 地下資源が乏しい負い目がある。 高齢化で労働力低下の負い目がでてくる。
看護婦のフィリピン人の採用が問題になっているぐらいだ。
食物も、地下資源も、労働力も、外国に頼らざるを得ない現状でどうやって 軍隊を維持できるか。
第9条の意味は日本だからこそ、支持され維持さるものだと思う。
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