不思議っ茶の日記
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| 2007年03月23日(金) |
不二家のケーキを買う |
京都の四条通り高瀬川のほとりに、不二家のショップがある。 誰もが知っているショップである。 事件以来、ショップはシャッターが下りていた。 無味乾燥な、おわびの紙が一枚貼られていたものだった。
不二家が生洋菓子の販売を再開したと聞いた。 早速買いに行った。
不二家のファンというものではないけど、クリスマスに食べた ケーキがおいしかった!!!
事件は年があけて起った。 ずさんな衛生管理に消費者は怒った!!!私も怒った!!! これほどまで、ひいきにしている消費者をなめとんのかっ!という具合に 怒ったけどなんだかむなしい気持ちになった。
大会社といっても所詮人間の心がきちんと反映されなければ、 企業の存在価値はなくなる。
いくら、大会社といばっても、内部告発で(これからどんどん内部告発が増えるだろうね)衛生管理のずさんさを指摘されて、誤る格好は、ぺこちゃんだったら、かわいいものだけど、 おごり高ぶったエゴ塊の管理職がぺこぺこしてもちっともかわいくない!
許さん!と、怒ったものだ。
今も怒っている。 けど、ぺこちゃんは、悪くないのだ。
そんなひいきの気持ちから、ケーキを4個買った。 帰りに、おわびのサブレと、お手紙を貰った。
がんばれよ!!
そう思った。
高瀬川の桜がそろそろつぼみを膨らませているから、咲き始めるのも もうすぐだろう。 なのに、不二家が閉まったままだと、暗い気持ちになるじゃない。
これ以上、消費者を裏切る行為をするならば、どこかに会社を売って、 せめてぺこちゃんのケーキだけは、私達に残してもらいたいと、 そんな事を考えた。
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