不思議っ茶の日記
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| 2007年02月28日(水) |
教育にペナルティは当然 |
川崎市の中学で、遅刻の回数に応じて、5段階のレベルに分けて、名前を廊下に貼り出す先生がいるという。一番回数が多いと「地獄に直行」というランクに名前を貼られるという・・・・。
面白い!!!
遅刻は、無気力の表れである。 家庭でも、分かっている事である。
ある段階では、「家庭に電話」がある。
だから、学校と生徒の間では家庭も含めて話し合いがなされている。
校長も、信頼関係に問題はないと判断されたという。
だから・・・ なんで、さわぐのやろと疑問でもある。
遅刻を注意、指導するのに、ここまでするなということだろうか?
学校は教育の場所であれば、指導にペナルティがあってもかまわない。 社会にあっても、ルールがあって、それを破れば罰則がある。
それを「訓告」とかで済まそうとしているのだろうか。役人的体質イコール事なかれ主義をふりかざして、この学年主任のやり方を批判しているように思えてならない。 気骨のある先生ではないか!!!
例えば犯罪者の人権を守るあまり、被害者の人権が損なわれているという問題がある。
遅刻というルール違反を責めることに遅刻した生徒の人権を考えて教育の限界を設けることで、教育の形骸化が進んでいることに気がついていない。
生徒の人権というのであれば、このレベルでは人権侵害にならない。 人権を間違った使い方にもっていくべきではない。
この年令の子供たちの人権は大事だ。が、それが教育指導を損ねる方向に行くとすれば、間違った人権感覚である。
この学年主任を非難した教師の存在が、うっとおしい。
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