不思議っ茶の日記
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息子は高校一年生である。 履修漏れが問題化している。 もれた科目をずるして履修したことにして、受験科目中心で授業をした結果である。 あってはならないことである。
息子は、受験対策にあたって、まず自分は理系か文系かで、悩んだ。 かなり悩んでいた。
なぜ悩むのか、私はわからない。
どの教科もまんべんなく勉強しろ!!と思っていた。
理系と文系の違いの多くは、数学の種類と理科社会の選択にあるらしい。 わたしなんざ文系だったので、数学は2Bまでだった。
理系だと、内容が足りないらしい・・・・。
問題の社会科系であるが、息子は日本史を捨てた。 理由は、・・・・複雑すぎるという。
内容が細かくなりすぎて、手に負えないので、世界史にした。 もともと、歴史は得意科目であった。
が、高校の日本史の記述の細かさには、辟易したのだろう。 日本史は、このところ国際的に歴史観がどうのといって、問題になっている。日本の歴史教育の問題は、私が子供のころから、家永裁判が有名である。
理科の選択については、本人は、耐えられる科目にしぼったという。 ちなみに、最初は文系志望で、法学部と漠然といっていたのが、最近は、農学部か工学部・・・・といい始めた。
息子は一年生なので、まだまだ余裕はあるかもしれない。
気の毒に思うのは、三年生である。 これから受験という時に・・!!!である。
たとえ、70時間足りなかったといえども、卒業を延期してでも、履修不足の教科をしっかりと教わり、君達、生徒が先生を正していくしかない。 ・・・・情けなく思っている。
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