不思議っ茶の日記
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| 2006年08月16日(水) |
なにやら嫌な感じです |
考えられない事件が二つ。 ひとつは、自民党加藤紘一議員の実家が放火にあったこと。
どうも、国会議員としての加藤氏の発言に異論を唱える人の仕業とか。 (まだはっきりとわかっていないが)だと すれば、民主主義に対する犯罪行為である。
このくらいと許すわけには行かない。
もうひとつは、歯舞周辺でのロシアによる日本の漁船の拿捕である。
拿捕であったとしても、日本人の一人が銃殺されている。
丸腰の日本人になぜ銃を向けるのか?
あいてが、銃を持っていて、発砲してきたわけではない、戦争をやっているわけではない、政治のことはどこまでも話し合いで決めるべきことだ。
しかも、相手は漁船。銃の必要性などない。 武器を持てば、話し合いをするより使ってしまうことになる。 この場面、もし、ロシア人が銃を持っていなかったら?? 殺人はなかった。 取り返しの付かないことにならなかった。 ロシアの誠意ある対応を望む。
しかし、どうもこのところの政治の外交は、武器だのみになっているような気がする。
北朝鮮のミサイルがその象徴である。
たいした外交戦の戦術ももってないのに、ミサイルを打つだの、核を開発するだのと、小出しに国際社会を脅し、注目させいのままに操ろうとしている。
ロシアという大国まで、民間人相手に銃を発砲するなどという野蛮でルール違反な行為に出てしまった。
くちより、なにより武器なのか?
それでは、民主主義はありえないし、平和な世界も実現できない。
武器を捨てよ、対話のテーブルつけとは 古今の知性が、訴えていることである。
武器を捨てることから本当の外交戦が始まると、私は思うものだ。
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