不思議っ茶の日記
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2005年10月16日(日) 読書感想文(笑)

堀江貴史氏の「稼ぐが勝ち」という本を読んだ。
文章は簡単な表現を使っているので、読みやすい。

東大へいってなぜ、中退して起業家になったか。
私は、ひとそれぞれの人生と、興味がなかった。
が・・・
興味が生まれたきっかけは・・・クイズ番組にでてもちっとも強くないのに、驚いたからだ。

彼が、バイトをしたときのこと。
給料をもらう、もしかしたら2000円ぐらい会社に取られているのかもと思った。だったらいいか〜〜〜って考えだったけど、

一万円と聞いてばかばかしくなった、という。

会社のほうが儲けが良すぎる、だったら、自分が会社を運営するほうになったほうが、儲かる。
インターネットとの出会いもあったという。

若ものにお金がないのが、日本の経済が回らない原因としている。
日本の会社は、社員が年を取って行く過程で大して仕事もしないのに、昇給と昇進が付いてくる。

会社でかせぐのは、若者=(平社員)で、搾取するのが年配者(=役職者)〜〜これでは、旧態依然とした経済構造であって、真の実力のある経済人が育たない。

若い時ほどリスクが低いのだから、思い切って起業すべきだ、と堀江氏はいう。

もちろん、人生はノーリスクノーリターンで、会社という組織に入って仕事するのがいいという人は別である。

堀江氏はまた、こうも言う。

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会社を作るのは簡単です。「有限会社の作り方」という本を読んでそのとおりにすればいい。ただし、資本金が6ヶ月持つように、設定する事となっている。僕はなぜ6ヶ月なんだろうかと、考えた。

売掛金が、だいたい2〜3ヶ月で契約されている。商品を売ったからといってすぐ、お金が入ってくるものではない。そのために、会社を保っていく上で、6ヶ月と、設定されているんだと思った。

だったら、ぎりぎり3ヶ月の資金で、やりきって見せようと思った。
1ヶ月200万の営業資金がいるので、600万である。

お金はなかったので友人知人に借りた。もちろん1年間で返した。借金をすることは大事である。

事業をやっていく人間が借金できないというのは、おかしい。また金を貸すというのは、事業の内容に魅力があるということだからお金を貸すのだから。貸してもらえれば、事業の内容に自信を持って言いという事だ(原文の主旨)
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ということで、わが主人、起業したのは40代半ば。
堀江氏に遅れること、20年。遅れすぎ!!!

妻も子もあるみでよくもやってくれたもんだと、あきれる。
でもこれが、なんともかんとも・・・やっているのですね・・・・・・・
倒れそうな時もあるし、前進しないときもある。

堀江氏のように、若い時に思い切って起業していたら・・・・

が、サラリーマンをやっていたからこそ、営業のノウハウを勉強できたと思えば、無駄ではないが。。。。

経済ランクが中流という層は、今は存在しない。
お金持ちか、貧乏かどっちかである。
貧乏でもいまは、なんとかして食べていけれる時代である。

そこんところに安住するか、やっぱり金持ちを目指すか??
二つに一つである。


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