不思議っ茶の日記
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2005年01月17日(月) あの時のあの朝

10年まえの1月17日。

午前5時46分。阪神淡路大震災の日だ。
すこし前に、起きた。というか目を覚ました。

すると、何かの低い音が聞こえた感じがしたが〜〜天井の電灯が揺れ始めた。

地震だ〜〜と、緊張した。
でも、すぐおさまるだろうなんて思った。
ところが、意に反して揺れが大きかった。

長かった。さすが、青ざめてしまった。

これ以上強くゆれたら、大変だと思ったら治まった。

今の何?と、あわててテレビを見に行った。

各地の地震被害の情報が入っているようだったが。

気になる事に、神戸の映像はまだきていません〜と、アナウンサーがいった。

まさか、神戸が大変な事になっているとは思わなかった。
逆に、あまりたいした事も無かったのではと思った。
大阪、奈良、滋賀、京都など
近畿各県の映像が報道された。

ようやく、神戸の映像が映った。
NHKの報道部の揺れのすごさだった。
何事なの?と、思った。

また、「火の手が上がっているようです。」とも報道された。
その映像は、なかなか映されなかったが。

それから毎日報道される画面に驚きながらも、涙が出た。

何日たってもあの地域だけ、あの時間のまま取り残されたようだった。

子供達が、空を飛ぶ、自衛隊のヘリコプターを見て「あれは神戸へ行くねんで」と、
いったという話しを幼稚園から聞いた。
小さな子供達にも、わかるらしい。
誰の胸にも一刻も早く安らぎを、と願いがあった。

あの時刻のあの地震のあった朝をいまだに私も、忘れられないものになっている。


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