不思議っ茶の日記
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10年まえの1月17日。
午前5時46分。阪神淡路大震災の日だ。 すこし前に、起きた。というか目を覚ました。
すると、何かの低い音が聞こえた感じがしたが〜〜天井の電灯が揺れ始めた。
地震だ〜〜と、緊張した。 でも、すぐおさまるだろうなんて思った。 ところが、意に反して揺れが大きかった。
長かった。さすが、青ざめてしまった。
これ以上強くゆれたら、大変だと思ったら治まった。
今の何?と、あわててテレビを見に行った。
各地の地震被害の情報が入っているようだったが。
気になる事に、神戸の映像はまだきていません〜と、アナウンサーがいった。
まさか、神戸が大変な事になっているとは思わなかった。 逆に、あまりたいした事も無かったのではと思った。 大阪、奈良、滋賀、京都など 近畿各県の映像が報道された。
ようやく、神戸の映像が映った。 NHKの報道部の揺れのすごさだった。 何事なの?と、思った。
また、「火の手が上がっているようです。」とも報道された。 その映像は、なかなか映されなかったが。
それから毎日報道される画面に驚きながらも、涙が出た。
何日たってもあの地域だけ、あの時間のまま取り残されたようだった。
子供達が、空を飛ぶ、自衛隊のヘリコプターを見て「あれは神戸へ行くねんで」と、 いったという話しを幼稚園から聞いた。 小さな子供達にも、わかるらしい。 誰の胸にも一刻も早く安らぎを、と願いがあった。
あの時刻のあの地震のあった朝をいまだに私も、忘れられないものになっている。
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