不思議っ茶の日記
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2004年12月27日(月) 雅子様の革命?

いまさらというが、皇后様が民間から嫁がれたときの写真は、きれいな、凛とした、賢そうな、お嬢様というイメージが強い。

天二物を与えずと言うが、美も賢も兼ね備えてもっていらっしゃる。全身からでるスターのようなオーラも感じる(笑)。

その、人懐こそうな、やさしそうな、前をきりっと見つめた瞳が、いつしか、皇族の女性らしく(といっていいのかわるいのか)やわらかい、伏目がちの、お雛様にような、おだやかな瞳になっていった。

その変化がすごい。

紀宮様をご出産の時には、みごとに皇室の方になっている。

いま、雅子様が「自分にとっての公務とは?」との疑問をもたれ、秋篠宮殿下が「公務は受身」と反論する。

この問題提起が、どのようなプロセスでどのような結論になるのか〜楽しみであり〜知りたいと願う。

雅子様は、外交官という普通の女性ではなかなかできない難しいお仕事をされていた。その能力と誇りは、皇室にとって新鮮なものであるはずだけど。

民間のお妃としては3人目だけど、初めて仕事をされていたお妃でもあったことは、雅子妃を美智子皇后様のように「伏目がちな優しい瞳のお雛様」のような表情にできない原因なのだろうか。

外国の、たとえば故ダイアナ妃は、幼稚園の先生だった。だから、キャリアウーマンだからといって、皇室に合わないというのは、ちょっと、理解できない。

いま、女帝論も一方であるのであれば「皇室の女性はこうあらねばならない」という部分も変化してもいいのではないのだろうか。

「雅子様は皇室の革命家の一人という存在だった」と、未来の歴史家が証言する事を期待したい。


さくちゃん |HomePage

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