小説は、音があると書けません。無音ラブ。しかしレポ本の原稿中はそう言うわけでもなく。むしろ人気が無いとダメでした。一人で籠もって作業したくなかったの。ってゆーか、一人になりたくなかったの。軽いウサギ状態でした。で。お姉ちゃんちに夜から深夜まで乗り込んで、彼女が写真整理してる横で原稿描いてました(実話)オリンピックとか見ながら、あとはリポDのCMもちゃっかり見たよ!(笑)今回は滝川サンが多めに映っていて嬉しい限りだ!!