日常徒然
まぁ、だいたいこんな感じで生きてます。

2002年12月11日(水) 午前二時の衝動。午後六時の衝撃。

ふと目が覚める午前二時。

……………微妙に腹減った。

財布の中身を確認する。

330円。

よっしゃ、吉牛行ける!!


…そんなワケで吉牛行ってきます。(何ソレ)


追記。
空は晴れてて星が綺麗でしたv
今週入って三日何もしてないので、好い加減ヤバいです。卒論(笑顔←危なすぎて壊れ気味)


追記☆アニプリ感想

波動球合戦

タカさんが!タカさん格好良いーーっっ!!きゃーーっっ!!!
タカさん熱ヒートアップ中ですよ!!!
アンタ漢やっ!!
2週で試合終わっちゃったけど、すげぇ惚れました(笑)
青学ん中で一番聞き分けが良さそうな顔して、一番融通が利かないタカさん(スミレ談/笑)
でも早いトコ病院行ってね。あの血だらけの手は見てて痛かったとですよっ

後、さりげなく気になったのが大石。
…何時の間に着替えたんですか副部長。
中に着ていたレギュラーポロ、どうなさったんですか??
何時の間にTシャツ姿(しかもジャージの前は開いてたり閉めてたり)
更に気になったのは次週予告のジロたん。
………ちゃんと白短パンになってる…!!(やはり公共の電波でトラ●クスはヤバかったんでしょうかねぇ…)

んで。
開眼不二様ご光臨☆
「良い風が吹いてるウチにね(ニッコリ)」
あわわ、姫姉様がいらっさる…(笑/だってあの髪のなびき具合とか目をキツク細めるとか…ねぇ?)


更に追記。
地元郵便局の勤務時間帯が昼間だったので、断りの電話を入れたんですよ。
折角採用して貰ったんですけど、そんな時間帯だと深夜明けの殆ど寝てない体で仕事に行き、戻ってきてから殆ど寝れないままに深夜勤に行かなきゃならんワケで。
そんなコトになったら卒論書いてる暇がない以前にフジサキ間違いなく死ねます。
で、先に深夜の方を採用して貰ったので地元の方は断ろうと電話したんですよ。
元々は面接の時に夕勤を希望してたんで、昼だとちょっと都合が悪いからお断りしたいんですけど…って言ったら、ちょっと時間下さいって言われ…

…おかしい…いつもなら簡単に断れた筈だが…(実は去年も断ってる)

数時間後、局から電話がかかってきまして
「希望されてた夕勤でしたら都合つきますか?」
とかって聞かれたので、まぁ夜働くなら同じだろうと
「なんとかなります」
って答えたら
「では是非夕勤で働いて下さい!」
…と。

………えーっと(汗)
普通、一度採用された勤務内容が変わる事って有り得ないんですよ。短期バイトだし。
だから思わず
「いいんですか?」
って聞き返したら
「以前働いて頂いてますし、過去に経験なさってますから是非働いて頂きたいそうです」
と。

………えーっと(汗汗)

そんなワケで、短期バイトの身でありながら、異例の異動、だそうです。
掛け持ちか…2年振りだな…。
頑張るぞっ!おーっ!!


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