日常徒然
まぁ、だいたいこんな感じで生きてます。

2002年09月30日(月) 手塚強化週間!!(笑)

発端は、合同誌についての電話からでした。
用件は紙とインクとタイトル。でも内容の4割くらいがソレで、残りはと言うと…


手塚祭りについて何故か計画が動き出していました!!!(爆)


ぱむちんとお互い首絞め合っての企画(笑)
でも何かやりたかったからね!いいの!!
一人萌にならなくて良かった!!!(←その辺が実は本音)

そんなワケで急遽企画ページ発進☆
募集とかもしてますが、ちゃんと更新もしていきますし、それ以外にちょっと変わったモノとか設置してみたんで、良ければ覗いてみて下さいまし♪
手塚好きな人ならもう是非是非!!!
てゆか30分くらいで慌てて作ったから、まだアチコチリンク切れしてます(汗)
今からF-1始まるまでがーっっと作って、残りは観戦後に…。


追記

男の友情を見た!!!
F−1☆
今回はレース自体そう面白いモノでもなかったんですが、ラストラップ、魅せてくれましたフェラーリ!!
ポール・ポジション:M.シューマッハ
フロント・ロー:R.バリチェロ
で始まったレース。終始1、2順位変わらず走り抜けたフェラーリの赤い車体。
そのままシューマッハはチェッカーを受けるかと思ったんですが最後の立ち上がりで2台が並び横一線に。
僅かにバリチェロが先に出てチェッカーを受ける事となりました。
オーダーには無かった結末だったらしく、表彰台に向かう途中のバリチェロがシューマッハにラスト部分の確認を取る姿も見えましたが、微笑ましかったッス(ほのぼの)
でも!でもですよ!!
例えこのラストがチームオーダーだったとしても!!
間違いなく彼らのチームメイトとしての、そして戦友として、男としての友情も必ずあったんですよ!!!
このチームワークと友情、信頼があったからこその今期結果だと思うんですよね〜。
なにせ今回のレース、始まった直後同チーム同士で絡み合って、R.シューマッハのマシンのリアウイング吹っ飛びましたから。
戦友だけど、親友。それがベストパートナーだ。と納得させるアメリカ戦のフェラーリ勢でした。
最終戦日本GPも、このままぶっちぎってって欲しいです☆

第16戦日本勢。佐藤琢磨11位完走。
着実に順位を上げてきたもののトップ10には後一歩で届きませんでした。残念。
でも5戦連続完走してるので、母国GPではポイント圏内に食い込んできて欲しいモノです。頑張れ日本人!!


さぁって、コレで今月最後のF-1感想も終わったので、次はWJ感想をば。
実はF-1始まる前に先にジャンプ読んじゃったんで感想書きたくてウズウズしてたんだよね〜(笑)
つぅワケで続けてWJ。↑に新しくアップです☆
今日は感想デーですか(笑)


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