日常徒然
まぁ、だいたいこんな感じで生きてます。

2002年09月23日(月) 瞳を閉じて 心のまま 僕は君を想う

不ー二ーっっっ!!!!!!
なんだかえらく爽やかだぞ!!!!!


おっ、おはようござます。
清々しい早朝ですねっ☆
昨日購入した不二のキャラソン『瞳を閉じて 心のまま 僕は君を想う』を現在BGMに日記を書き連ねております。

想像以上の爽やか振りに撃沈しました!!!


………………っ、ボイスメッセェジ………(爆死)
不二…っ、てゆか甲斐田サン!!!!??

……早朝からお腹いっぱいです。
色々とやられました!!(>▽<)
やっぱ他キャラも聞いてみたい(笑/こうなるのが目に見えてて今まで手を出さなかったのに…←今更)


今日はこれから(8:00)友人とお出掛けなので、その時の面白話(絶対何かある。芸人だから)はまた夜にでも。
取り敢えず、不二の歌について一言。


…コレって、不二塚(塚不二でも可)ソングですか???!!!!



それではまたお会いしましょー。いってきます☆


追記

やはり芸人だった!!!
と、言うワケで朝予告していった通り、やはり芸人魂が騒いだのか面白い事を色々繰り広げて帰ってきました。
その一部をコッソリ(ぇ)紹介です☆

本日は友人Sコトゆずっちとそのご両親。姪っ子。アサギリとフジサキとで動物園へ行って来たのですよ。
素晴らしい秋晴れ。素晴らしいピクニック日和。素晴らしい日常茶飯事!!(激しく違う)
面白い事があったと言えば、メンバーはもう決まっているようなモノで(笑)
気が付くと何故かつるんでいる面白集団、今回もキャラに当てはめて参りましょう☆
やはり、多少キャラ口調にて再生。


<キャラ設定>
・アサギリ→跡部
・ゆずっち→宍戸
・フジサキ→鳳


<会話1>
(カップルや親子連れの多い、休日の動物園内にて)
宍戸「長太郎〜!(笑いながら後ろから抱き付き)」
鳳「やっ、やめてくださいよぉっ(ジタジタ)」
跡部「はっはっはっはっはっはっは(低い笑い声)」
宍戸「ちょうたろ〜!!!(笑いながら後ろから羽交い締め)」
鳳「やめてくださいってばぁぁ〜っっ!!(バタバタ)」
跡部「〜っ、はっはっは!バカップルが」
宍戸「照れて抵抗出来ねぇんだよなー?(笑)」
鳳「ってゆーかヘタに暴れたらひじ鉄入れるか投げちゃうんでっ」
跡部「何ネタ作ってんだよ!!!(爆笑)」


<会話2>
(動物モニュメント?前)
宍戸「アレに登りたい」
鳳「別に止めないっスよ」
跡部「あぁ、止めない」
宍戸「えぇ?!止めてくれんの?!」
跡部・鳳「止めて欲しかったん?」
宍戸「いんや」


<会話3>
(何でそんな話になったんだか)
鳳「小さい頃ブランコから落ちて、更に後頭部にブランコ食らったんですよ〜」
宍戸「甘い。俺は前からだ。んで後ろからも」
鳳「うわ…。でも自分は丸い奴とか普通のとか子供用とか、一通り食らったッスよ?」
跡部「ってゆーか、なんでそんな小さい頃の痛い体験談なんだよ」
宍戸「まだ有るぞ?」
鳳「有りますね(頷き)」
跡部「(撃沈)」


<会話4>
(ヒトコブラクダ前)
宍戸「ラクダの舌ってさぁ、臭ぇんだよな。しかも生暖かいしよ」
鳳「……え?」
跡部「っていうか、なんでそんな」
跡部・鳳「生々しいんだよ?」
宍戸「…舐められた事有るから」
跡部・鳳「あーー…」



眠かったんで微妙に細部違うかも。
でもコレでも充分おかしさは伝わると思うんですが(笑)
てゆか本人ら面白がってるだけ??!
端から見てると、きっと色々可笑しかったんだと思うんですけどね。
いい年したおなごが三人で大騒ぎしてる姿って。


 < 過去  INDEX  未来 >


読んでくれた人→