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2006年03月10日(金) ■ |
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声と言う俺たちの最大の武器を鞘に収める。 |
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俺達は開幕戦後の監督解任に対して抵抗する
その手段としてホーム開幕戦において沈黙を貫く
監督が誰かは問題ではない
昇格のために本気で戦うチームを信じたい
フロント・選手・サポーター
今こそ団結しよう
事ここに至った経緯は、愚弟が既に述べています。ヤマオGJ!
俺たちは足達を擁護しているわけじゃない。高木がダメだって言ってるわけじゃない。 足達を開幕まで引っ張って第一節で首にして、海外キャンプ、大津キャンプを通し、始動から今までの練習や選手と監督のコミュニケーション、その他諸々の金には換算できないものと時間をドブに簡単に捨てた奴に怒っている。 選手には事前に若い衆が説明に出向いてる。 当日はゴール裏中心部全員が、三ツ沢に訪れる皆様にご協力をお願いすることもあるだろう。 選手が可愛そうだ。華やかな開幕に水を注していると言う論評もちらほら聞くが、俺たちも最大限の努力をしての沈黙であることを理解して頂きたい。
愛するチームがチームカラーのように精練であって欲しいと願いを込めて。
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