今日は敢えて「冬恋歌」ではなく「冬ソナ」と言おう（ｗ


職場の口の悪いおっさんが
「ウチのババァ(=奥さん)が韓國のドラマにハマりよってさ、
何度ビデオ屋逝っても貸し出し中だとブーブー言っておったよ。
中年のババァたちそろって変なものにハマったんだな。」
と生まれつきの毒舌で語っていた。

親父の妹もまた、
隣近所のおばはん連中と一緒にビデオ鑑賞をしてるとか…
いくら好きでも携帯にヨンさまのシール貼るなって。。＞叔母

と、まぁ、
おばはん連中の間では「冬ソナ」はまだまだ浸透中なようだ。



では、どうして若者はあまりハマらないのか？

ストーリーがベタだし〜
台詞がクサすぎだし〜
フッ、今どき純愛なんて〜
ヨン様、キモイ〜　サンヒョクだって全然カッコよくないし〜


はいはい…　当っている点もあるかと思われますよ（ｗ


でも、
ハマったらおばはんたちと同レベルと思われてしまう
ハマったらおばはんたちと同レベルな気がするからなんかイヤ

と思っている隠れファンがいたりするのだ（ｗ

若者よ、堂々としたまえ！

私なんぞ、「冬ソナ」よりずっと前から韓國を愛してたのに
「冬ソナ」のおかげで　おばはん連中と同等扱いされるようになってしまったんだぜ。
(「おまえだってもうおばはんじゃん！」とか突っ込まんでよ。)


「へぇ〜　Haruka(is)さんも韓國が好きなんだ〜　冬ソナの影響は大きいね〜」ってな感じでさ。


ヒッヒッヒ・・・

Haruka(is) ｜MAIL

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