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とりとめのないもの

2012年07月11日(水) 20120711



間が空いてないけど、「日記」ではないな。


内臓やらは調子よろしくなさげだけど
精神的にはよろしくやっております。

連絡こなくても、へーき。
へいちゃらさ。
って、一週間超えてないしね。苦笑



いろいろと
やはりこの先の生き方というものについて考えることに
着手しつつあります。

どんな仕事をするのか。
どこで。
雇用形態は。
職種は。
保険には入るのか。
副業は。
夢は。



ひとりで生きるのであれば、
やはり実家のちかくに戻りたいな、と考えた。

というか、ようやくそれができる、そういう選択肢もある、
ということに思い至った。


無理に、県外で意地張って暮らすことなんてないのだった。



そうなるかもしれない。
磁石に引かれるように、
戻ってゆくのかもしれない。


ここも、とても好きなのだけど
隣家のしつけ(じゃないよ、あれは)が
聞くに堪えないので、
隣は戸建てだし、こっちは借家だし
引っ越したいな、と思ったせいも、ある。


ま、引っ越す金も捻出が難しいわけで。
窓を閉めるのであった。



「諦める」というのが
ちかいのかな、と思っている。

このままこのまま
変わらないんだろうなーて。

私が何を言おうが、何度言おうが
向こうが決めることなのだし
口は出せても、決定権はないのだ。
委ねるというか。


いらない、とか
どうでもよい、とか
そんなんじゃないとは推測してるんだけど。
やっぱり近くにいたほうがよいのだろうし。

ただ、私が好きだってことに、甘えてる。
近くにいるだろうとか
ずっと好いているだろうとか。


他にいい旦那さんみつけな、なんて
でまかせいうな。っつーの。


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