「さて寝よー。」明かりを暗くして布団に横になった途端、今までだらけていたオーちゃんが走り回り始めました。昼間の間ソファの上でパワーを充電していたせいか勢いが凄い凄い☆でもスタミナは無いらしく、すぐにまた横になるのであった。