深夜、左隣で寝ている子どもに蹴られて右側に寝返りをうとうとしたらオーティスがわたしにくっつくようしにして寝ていました。おー、いつもと同じ。じわりと感動。そのまま、朝まで静かに眠るオーちゃんなのでした。遅い朝、私たちと一緒に起きて、ご飯を食べ、布団の上で猫じゃらし遊び。そして、静かに押入れに中に入ってひたすら寝ます。いつもと変わらぬ毎日が始まりました。