バイオトープの庭

2026年02月20日(金) ぬるっと不思議 「カシさん」

NHKラジオマイあさの著者からの手紙というコーナーで、

直木賞受賞「カフェーの帰り道」著者の嶋津 輝さんが紹介されていました。

昔のカフェの女給さんさんたちの物語とのこと。検索したら「駐車場のねこ」という

短編集も見つけて、面白そうだったので、(ねこ のワードに反応)

「カフェーの帰り道」と「駐車場のねこ」2冊購入することにしました。





「駐車場のねこ」の2編目に「カシさん」という短編が収録されています。

その「カシさん」を読み終えて、伏線回収らしきものもない、

ぬるっとした不思議な話に戸惑って、思わずAIに相談。

するとAIから(ざっくり言って)ズレ感、人間関係の居心地の悪さの割り切れない

感情が残ったりするのが魅力です、という回答でした。





ワタシ小説とかそんなに読んでないからちょっと混乱したんだけど、

若女子の時によく観劇していた青年団の何も起きない(起きてるんだけど)お芝居、

映画の一見何も起こってない(起きているんだけど)ストーリー、

そういうのが好きで、この感覚と同じだ、この感覚の延長線上だ、脳内変換だわっと

とりあえず腑に落ちました。













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