バイオトープの庭

2011年08月25日(木) ラブ・コメ・ラブ


21日(だっけ?)に「分別と多感」読了する。

ジェイン・オースティンの長編小説全6編読んだことになる。

う〜、達成感と淋しい気持ちがブレンド状態だ。

中野康司訳の余韻そのままに中野好夫訳の「自負と偏見」を読み始めてみる。

しかし、冒頭いきなり、細君 とか よござんすか とか いっちまって〜 

とかういう言い回しが出て来て、英国というより夏目漱石? 江戸っ子かよ、

という気持ちになってそがれてしまった。

ひとやま超えれば読みすすめることが出来るような気もするが、一旦置いて

大島一彦訳の「マンスフィールド・パーク」の方を読んでみる。

おっ、こちらは中野康司訳とはまた別の味わいというか、キメ細やかな雰囲気で入っていけそうだ。

人間の善意と悪意、表裏一体のおかし味に付き合う、本の厚さ約3cmぶんは結構と長い道程だが、

また、ファニーの恋が成就するのを励みに、大姑、小姑たちが

ぎゃふんとなるまでを読み飛ばしていくかな。

ほんま、リアルに微妙なとこ突かれるからな。

ジェイン・オースティンの人間描写ってすごいと思うわ。








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