21日(だっけ?)に「分別と多感」読了する。
ジェイン・オースティンの長編小説全6編読んだことになる。
う〜、達成感と淋しい気持ちがブレンド状態だ。
中野康司訳の余韻そのままに中野好夫訳の「自負と偏見」を読み始めてみる。
しかし、冒頭いきなり、細君 とか よござんすか とか いっちまって〜
とかういう言い回しが出て来て、英国というより夏目漱石? 江戸っ子かよ、
という気持ちになってそがれてしまった。
ひとやま超えれば読みすすめることが出来るような気もするが、一旦置いて
大島一彦訳の「マンスフィールド・パーク」の方を読んでみる。
おっ、こちらは中野康司訳とはまた別の味わいというか、キメ細やかな雰囲気で入っていけそうだ。
人間の善意と悪意、表裏一体のおかし味に付き合う、本の厚さ約3cmぶんは結構と長い道程だが、
また、ファニーの恋が成就するのを励みに、大姑、小姑たちが
ぎゃふんとなるまでを読み飛ばしていくかな。
ほんま、リアルに微妙なとこ突かれるからな。
ジェイン・オースティンの人間描写ってすごいと思うわ。
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