ラブ・コメ気分になる。
大好き(×100)な『或る夜の出来事』を見る。
『ローマの休日』と赤狩りの時代背景について検証する
NHKの番組をちら見して、久方ぶりに『ローマの休日』を見る。
ロイヤルボックスを箱から取り出して、にまにま、なでなでする。
そしてジェーン・オースティンが復活する。
「エマ」を読んだ後、長い余韻に浸り過ぎていたのだ。
何か憑き物が取れたように、ふと手に取った
「説得」その次に「ノー・サンガー・アビー」を読む。
別段山あり谷ありの出来事が起こるわけではないのに、
ページをめくる手が止まらないんだよなー。
女子の主張が気持ちいい。女子のツボに刺さる。
200年前に書かれた小説であることに改めてびっくりする。
レビューを参考に中野康司訳著を選んで良かったと思った。
初心者にはとっつきやすいと思った。何より読んでいて(男性翻訳者が
訳しているという)性差を感じさせないところがグー。
向田邦子さんとオーバーラップする。
ジェーン・オースティンと向田邦子さんの共通点を見つけた気分で
ちょっとウキウキする。
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