バイオトープの庭

2011年07月20日(水) ラブ・コメ・ラブ 


ラブ・コメ気分になる。

大好き(×100)な『或る夜の出来事』を見る。

『ローマの休日』と赤狩りの時代背景について検証する

NHKの番組をちら見して、久方ぶりに『ローマの休日』を見る。

ロイヤルボックスを箱から取り出して、にまにま、なでなでする。

そしてジェーン・オースティンが復活する。

「エマ」を読んだ後、長い余韻に浸り過ぎていたのだ。

何か憑き物が取れたように、ふと手に取った

「説得」その次に「ノー・サンガー・アビー」を読む。

別段山あり谷ありの出来事が起こるわけではないのに、

ページをめくる手が止まらないんだよなー。

女子の主張が気持ちいい。女子のツボに刺さる。

200年前に書かれた小説であることに改めてびっくりする。

レビューを参考に中野康司訳著を選んで良かったと思った。

初心者にはとっつきやすいと思った。何より読んでいて(男性翻訳者が

訳しているという)性差を感じさせないところがグー。

向田邦子さんとオーバーラップする。

ジェーン・オースティンと向田邦子さんの共通点を見つけた気分で

ちょっとウキウキする。








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