この寝顔を見るとう〜ん、敷布団がなかなかあげられないのだ。起床後、熱を逃がすためしばらくそのままにしてある布団にちゃっかり寝。結局、ぬくぬくの布団をたたむことになる。茶色と白がかわいいね〜雪太郎がこどもの頃からの褒め文句で褒めちぎると目を閉じてるくせにゴロゴロゴロゴロ喉が鳴り始めるのでした。