いまだに目が合っただけで逃げるビビリ屋のミー。なのに掃除機をかける時に限って逃げない。お尻にヘッドを乗せてみた花太郎は掃除機と記念撮影仕方がないので塗り絵のフチを塗るように掃除機をかけかけ。雪太郎はスーパーはぼき(ヘッド)にのみ反応を示し見つけると笑っちゃうほどシバキます。最初の出会いはただその辺に置いてあっただけなんですよ。掃除機本体にはノーリアクションだけに不思議。十猫十色ですなあ。