::::::Hiroya::Monologue::::::

2002年09月13日(金) 「雷鳴とどろき、稲妻が閃光とともに・・・」



はぁ〜いども!。
HPのRENEWALでお疲れさまな洋也です。

そういえば、マイエンピツとかに登録してくれてる方々、ありがとう
ございます。メールなんかも頂いちゃってますが、お返事書かなくて
すみません。書きます。書きますよ?明日からひとりぼっちな悲しんぼう
ですから・・・(謎)

お部屋で待機です。どこにも行きません。あなたの温かいメールが心の
支えです・・(マジですか?)



って事で、今日は東京上空で凄いモノを見ました。
低い雲と高い雲の間を走る稲妻・・。

初めてです。あんなの・・。車を運転中だったのだけど、ハンドルまで身体を
寄せて、見入ってました。危ないです。はっきり言って。
でもでも凄かった・・。

雷大好きなんです。子供の頃から・・それこそ幼稚園の頃、鍵っ子だったので
寂しい寂しい日を送っていたのですけど、雷が頻繁に光る「夏」は大好きでした。

「・・・ゴロゴロ・・」とか、少しでも聞こえてくると、二階の自分の部屋へ
走り窓の所に腰掛け、イナズマが走ってから秒数を数え。。。


これ以上暗黒になれないと言わんばかりの 雲・・雲・・雲

青白く・・時には金色や銀色に光る閃光・・・

二度と同じ形を作らない・・二度と同じ場所を選ばない・・・

雷は、その時々に様相を変え、僕を楽しませてくれた。

そして、雷鳴に脅かされたのです。




「あ・・・結構近い・・」とか、計算も出来ないのに、そこには幼稚園児がいました。
僕の部屋からは夏になると、豊島園の花火も見えたんです。
今みたいに、ビルや3階建てや2階建てすら少なかったですから。。。





雷の後の、夏のあの澄んだ夕日が大好きだった。






今も変わらず好きなんです。







夏・・・・終わりますね。










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