::::::Hiroya::Monologue::::::

2002年09月06日(金) 赤いランジェリー

昨日のMonologueではいろいろな波紋があったようで、無理にご心配をかけてしまったかた、すんまそん。引き続き疑惑を残したまま放置しますので、また色々な観点からご感想頂けたらと思いますぅぅ。

んでもっと、お台場モデル募集の件ですが、アップ後45秒で締め切りました(爆)
次回また、「寂しく」なったら、募集しますので、是非このバトルにご参加下さい。



さてしゃて・・・

8月の末から1週間ほどLondonに行って来ました。
目的は、オランダに住む姉に5年ぶりに逢う予定だったのですが
折り合い着かず、逢うことは出来ず、ひたすらLondon。


ロンドン・・・






ロンドン・・・・

















ロンドン!ロンドン!ロンドン!
楽しいロンドン!愉快なロンドン!
ロンドン!ロンっドン♪♪




知ってます?この歌。キャバレーの宣伝(キャバレーって
あるの?今・・。)を堂々とTVのCMで流していた頃、幼少期
だった私は、どんなに楽しい所なんだろう〜〜(遠い目)
だったのです。




その後、少年ヒロヤは大きくなり、17歳で渋谷のライブハウスに出演。
ハウスは3階。重い機材をもって長い長い階段を昇ります。

重みの苦痛に顔を歪めていると・・・・






「大変ね、頑張って(=^^=)」






と声をかけてくる女性。
大人の女性、素敵な女性、エッチ臭い女性・・・。
赤いすけすけのランジェリーで僕の前を通り過ぎる・・。

ああ〜〜・・・あの頃憧れまくった、夢の場所・・。

そうです・・・。2階はキャバレー「ロンドン」だったのです。


あ・・・あああ・・・・ああああああ〜〜〜。


















店の中が見てぇ〜〜〜!!!














あんな事や・・こんな事や・・・どんな事や・・・そんな事や・・・裏の床屋・・・

















どんな事がくりひろげられてるのぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜!!!???







運ぶ荷物を、なんか知らないけど、やたらに下でばらしたりして、階段往復の回数を増やすテクニックを取得し、昇る昇る!下がる下がる!

だってね? 聞いてくれる?
2階の踊り場を通過するたびに、店のドアが自動で開くんだもん(ぐひひひ

でね?見えましたよ・・。そりゃ、十数回上り下りすれば見えるわなぁ・・・








ああ〜〜あああ・・・・ああああ〜〜〜〜〜!!!!!


















赤だけじゃねぇ〜〜!!


















緑も、青も、黄色も、オレンジも〜〜!!!全部スケスケじゃんかぁ〜〜(天国)






















そりゃそうですよ・・。今みたいに、性産業が乱立してる時代でも無いし、女子高生だって、スカート膝下10cmの時代ですよ?ロンドンブーツを、渋谷のSAシューズで買うより、四谷まで買いに行くのがステータスな時代ですから・・(誰もしらないか?・・)
だからだから、17歳にしてみれば、そりゃすげぇ〜〜光景なわけですね。


でもね、俺の一番のお気に入りの女性はやっぱり・・・・・
「大変ね、頑張って(=^^=)」と声をかけてくれた女性。



17歳の純な俺のこころを、真っ赤なランジェリーで釘付けにした
女性・・。ああ・・逢いたい・・・アナタに逢いたい・・・。


どこに住んでいるんですか?


今は何をしているんですか?



機会があったら、逢いたいです・・・。





あなたは、6歳くらい年上の大人な雰囲気を持った女性。







まてよ・・・?









って事は・・・・・・・・・



















今、あなたは今、46歳??????








はぁ・・・・・・









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追記 ロンドン旅行記の話は、また今度ね(ぐはぁ



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