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昼休みにコンビニごはんを買いに行った。 ついでに、噂の『ハンター×ハンター』の連載が どれほどひどいものになっているのか確認しに ジャンプを広げていたら、隣からの音が気になる。 何だろうと思ったら、ATMが鳴り続けていた。 「ピコーン・ピコーン・現金をお取り下さい。」 もちろん、引き出しただろう人物は既にいない。
とりあえず、煩いので引っ張り出した。 意味もなく数えてみる。¥26,000-。 これがあれば、博多まで1泊2日往復代がうくなー。 周りを見回しても それらしい人も店員さんもいない。 手に握りこんでドキドキしながらカウンターに向かう。 お昼時、レジは大混雑で、店員さんに声もかけられない。 早く近くに来てくれ・・・と思いながら待つ隣には、 ツアー旅行のチラシまで置いてあったりして。
ようやく店員さんに声をかけて事情を説明し、 ¥26,000が手から離れてホッと立ち去りかけた時、 すぐ後ろで「それ、僕のです!」という声が。 振り返ると、紺スーツ、若い男性の背中。 「いくらですか?」と聞かれて彼「¥26,000」と。 特に利用明細などは確認せず、それでお札は手渡され。
それだけ確認して、私は食品売場の方に行ったけれど、 もしかしてあの男性、私がATMから引っ張り出した 直後から、見てたんじゃないかなぁと思ったり。 慌てて取りに戻ったら、お金を取り出す姿だけ見えて、 あのお金は僕のじゃないかなぁと思っていたのかも? 相手を疑うみたいで尋ねることもできず、やっぱり ドキドキしながら私の後をつけていたのかも?と。 何となく、相手の人を見ちゃうと余計に、悪いこと しなくて良かったなと しみじみ思ったりしてました。
おまけ。 職場に帰ってからその話をした時の、1名の感想。 「その人さー、かずきちゃんが説明してる時に、 金額聞いてて貰ってっちゃっただけじゃない?」って。 確かにタイミング的には、話を全部聞けてたっぽいけど もし本当にそうだったら、それはそれですごい奴かなと。 ちょっと感心したり悔しかったりですが。
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