(モーリス・センダック作冨山房)まずは「おつきさま」を発見。それから「おおかみね−(かいじゅう)」、「おおかみ、おおかみ、おおかみ…」「あっ、ねてる」おでこに手を置いてマックスのまね。終始ごきげんで見ていた。