絵本のページを開くとき

2003年06月04日(水) 図書館で借りてきたものから

昨日は、ちょうど図書館へ行こうと思っていたところで
お友だちから誘いの電話をいただいた。

そこで私が図書館へ行き、
返却をして、選んで借りてきた。

先日、おはなし会(別の場所でだが)で聞いたおはなしを
2つ(1つは紙芝居)借りてきた。
松谷みよ子民話『うみにしずんだおに』、『きれいずきテイッチ』童話館。
『きれいずきティッチ』は読み聞かせをしてくださる方が
「みなさん、おうちはかたづけをちゃんとしてますか?」
なんて聞いていたら
娘は首をおもいきり横に振っていた。
隣にいたお母さんは私のほうをみてにっこり。
えっ・・・・そんな・・・と思ったけど
子どもは正直??かな??
他に選んだのは、『かさもっておむかえ』副音館書店
『ふたりはいっしょ』文化出版局
紙芝居の『たなばたものがたり』。

ゆうゆう用に
『いちごです』文化出版局、
『わんわん わんわん』高畠純作 理論社

昨日はそのうち、『うみにしずんだおに』と『かさもっておむかえ』
『いちごです』『わんわん わんわん』を読んだ。

『うみにしずんだおに』は娘には難しい気がするけど
「いいおはなしだったね〜」なんていっていた。ほんとにわかったかな?
ゆうゆうは、『いちごです』には、目がキラキラ。
「おっおっ」とおいいながら、ページをめくるたびにうれしそう。

『わんわん わんわん』はふたりそろって、にっこにこだった。


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