絵本のページを開くとき

2001年05月13日(日) 今日読んだ絵本

今日は、昨日とその前読まなかったせいか、朝から絵本攻めだった。
ゴールデンウィークにあーちゃんの絵本の棚をいれかえて、
少し彼女には難しい絵本も、並べたとこだった。
(もう少し難しい本、少しずつ購入してきたこどものとも月刊絵本は、
並びきらずしまってあるのです。)

★こどものとも0・1・2『きたきた うずまき』福音館書店
これは、いつも読んでいて最近のお気に入り。

★『はじめてのおつかい』福音館書店
★『もこもこもこ』文研出版

★『からすのパンやさん』偕成社
パンのページを開き、「どれにしよっかなぁ〜」

★『きんぎょがにげた』五味太郎作 福音館書店
この絵本は、成長とともに反応が変わってきていておもしろい。
以前は、見つけるのがやっと、
少し前は、まわりの絵にも目をむけて「ふねだ〜」など言っていた。
今日は、きんぎょがどのように付いているかを説明していて驚いた。
「おはなを ぱくってしてるね」
「ぐさっ いててて」(これは金魚がいちごになるページ)

★『きょうのおべんとうなんだろな』
きしだえりこ作 やまわきゆりこ絵 福音館書店
虫がお弁当を食べるページを楽しみにしている。最後のページで
「おかあさんどれがいい?」「あーちゃんは、おじにい(おにぎりのこと)」
「じゃ、おかあさんはパンにしよ」「だめだめ、これあげる」
(いいといってくれたのは、うさぎさんのお弁当、中身はにんじんでした。)

★『バムとケロのおかいもの』文渓堂
犬や細かい絵を見つけて大喜び!「あいすあるね〜。」「かえるちゃん。」
バムケロシリーズを彼女が見たのは、今日が初めてです。


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