深く,深く,真紅の海へ。
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誰かに監視されている気がする。 頭の中すら読まれてる気分。 決してそんなこと出来ないのに。
怖くてiは何もかけなくなった。 ここに書くことすら本当は怖い。 けれど書かねば潰れるだろう。
彼ともう二度とサヨナラしたくないから、 書く。
私は彼以外の人を知りたいのか。 知りたくないと言えば嘘になる。 しかし。 知り合うのが怖いのだ。 また傷つけてしまったらと思うと、怖くて仕方ない。 また年上というか、上の者は上の者でまた、怖い。 威圧感というか、いつ怒られるのだろう? いつキレられるのだろう?
そんな気分になる
難しい…
それにまた、消えてしまったら…? これ以上耐えきれる自信など、ない
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[My追加] また,読んでくれる?(音瀬はMy告知してません。)
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