深く,深く,真紅の海へ。

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2002年03月02日(土) 私の願い。そして,思い。

昨日のコト,上手く書けません。
書きたいけど,書きたくない気持ちが上回って―書けない。
書くとまた思い出す―。それが辛い。
だけど――いつまでも覚えてる――。きっと。
いつもそうだから――失敗したコトや嫌なコトはいつまでも覚えてる。
だから――書きたくなったらいつか書くかもしれない。

ただ――言えるコトは,私はN村サンが,嫌いで、苦手で、恐い。
恐い。恐い。恐い。恐い。恐い。恐い。恐い。恐い。恐い。恐い。恐い。恐い。恐い。恐い。恐い。
それにきっとN村サンも私のコトが嫌い。
イデチャンのところに行くから。イデチャンを頼ってしまうから。
それに――N村サンはレズ。という噂も聞いたコトがある。
それは本当かわからないけれど,
イデチャンのコトが好き――愛してる――としたら,
やきもちを妬かせてるかもしれない。
だから,離れよう。イデチャンから来てくれたり,用事がないときは話さないようにしよう。

――なんて言っても,自分が傷つくのがイヤなの――。
↑のは建前。本音は―自分が傷付きたくない。―ただそれだけ。
最悪ね。私。
だからね,修学旅行一緒の班なのはイヤなのよ。私。悲しいね?N村サン。

私の苦手な人は―表情がない人と,口調がキツイ人。
表情がない人は―慣れれば平気。
普通に話せる。
でも―口調がキツイ人はどうしても苦手。
だからN村サンと私は合わないね。きっと。
ごめんね。

口調がキツイ人が苦手―とは言っても,面と向かって言われたり,
そのほか大勢に言ったことなら平気。
『リスカする人のはおかしい。』
そんな言葉は,少し辛いけど大丈夫。
その人の考えだから―そう思えるから。






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My追加

―とある日記作者サマがお亡くなりになったようだ。
その方が亡くなったと言うのは本当かどうかわからない。
けれど,私にはその日記に書いてあることを事実として受け取るしかない。
その方が生きていてくれたらやっぱり嬉しい。
けれど私はその方と全くと言ってイイほど関わりがない。
―私がMy登録させて頂いてる―ただそれだけ。
そして―私も死にたいと願う時がある。
だから私が『生きていて。』なんてその方に言えない。
その方の選んだ道。それを否定したくない。
―その方は自分のことを忘れて欲しいそうだ。
ならば私は忘れるように努力したい。―できないと思うけど―。
それが望みなら―叶えてあげたい。
私なんかにかなえて欲しくないとは思うけれどね―。




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[My追加] また,読んでくれる?(音瀬はMy告知してません。)


音瀬柘榴 |手紙