今日は,特にイデチャンの悪口聞かなかったから,
なんとなく嬉しかった｡
―嬉しかった｡って言葉は適切じゃないかも知れないけど―。
なんて,私が勝手にイデチャンのコトで喜ぶのはいけないのかなぁ?
イデチャンにとって私はきっと,沢山いる友達(?)の一人であって,
私なんかが居なくなっても何も変わらないと思うし｡
少しは悲しんでくれるかもしれないけど―いつかは忘れられてしまうと思うし―｡
あはは｡書いてたらなんか寂しくなってきた｡
私は地球上に居る何億と言う人の一人で,
“私”と言う存在を知ってる人は,本の一握り―｡
寂しいなぁ｡あはは｡
―自分で自分を追い込んでみてどうするよ｡自分―｡

あー,イデチャンは平気かなぁ?
平気―だといいなぁ｡
まだ,表立ってないはずだから知ってないとイイなぁ｡
でも―イデチャンはりね子と違う―。
りね子は一番仲いい子から嫌われたけど―イデチャンは嫌われてないもの｡
それは―嬉しいことだよね―？
K俣みたいに一番仲いい子に嫌われたら―悲しいよね。寂しいよね｡
きっと寂しいと思うなぁ｡
一番―友達の中では―信頼しているはずの人に嫌われてしまってるのだもの。
まぁ―私もそうなのかもしれないけど―｡
面と向かっては言わないでほしいなぁ―｡
そしたらなんか寂しい｡悲しいって言うより寂しい｡―そう思う｡私は。
あははは。
自分の心配なんてしたくないなぁ｡
あはは。偽善者｡最悪｡自分｡

今日の日記は,ちょっと浮かれて書いてます｡
変な文でゴメンナサイ｡
My登録してくれる人が増えまして,嬉しい｡
エンピツの中で,少ないほうかもしれないけれど,
嬉しい｡どうもありがとう｡
投票してくれた人も昨日は多かったみたい｡
文字が変わるボタンのせいかも知れないけど―てか大半がそう―?
嬉しい｡どうもありがとぅ。

音瀬柘榴 ｜手紙