深く,深く,真紅の海へ。

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2002年02月23日(土) 人間不信に陥りそうで,自ら傷を抉ってみて,真紅の海へ。

謎な題名。長い。
壊れ気味です。
うまく書けるかわかりませんが,書きます。
書かないと余計辛い気がするから―。






私は―イデチャンが好きです―。
もちろん。友達として―。
周りの人もそうだと思ってた―仲良く話しているから―。
でも―違った…。
今日の掃除の時間初めて知った―。
いつもブルドックに似てるな〜って,私が思ってる子(失礼)―K俣サン―が,
「イデのコト好きな人って珍しいよ。」
って裏ボスに言ってた。―私は裏ボスが苦手。でも,そういうトコは好き。
自分が好きな人(友達)を,きちんと「好き。」といえるトコ―。
裏ボスは,
「え〜そうなの??なんで〜?」って言ってた。
K俣サンは,
「顔と声が合わない。顔可愛くないのに,声可愛子ぶっててムカツク。」
他の人達(掃除の班の人たち)もそう言ってた。―多分。
悲しかった。何故だろう?不思議。
友達―だと思ってたのかな?私。
だからイデチャンが嫌われてるって知って悲しいのかも。
でも―どうして外ダケで嫌いになれるのかな?
中は見ないの?外だけなの?
それとも―私が知らないだけで,中が醜いのかなぁ―。
わからない。わからない。わからない。なんでかなぁ?
悲しいなぁ。
私も嫌われてるのかなぁ?皆仮面被るの上手いね。
私は―どうだろう?
わからない―。悲しい。
―私はイデチャンとまだ普通に話せるかなぁ?
もしイデチャンが苛められたら味方になれるかなぁ?
―わからない。私は自分の身が可愛いから―。わからない。
悲しい。自分が憎い。憎い憎い。最悪―自分。




そして―



さらに自分を真紅の海へ陥らせる為に―



嫌いな人が居る―リスカの原因に最も近い人の居るHPに―



行った―。



































血が―見たい―。









          ス

                     ケ

                              テ
 
                                    。






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音瀬柘榴 |手紙