或阿呆の人生
kimko



 実に申し訳ないが生きるためには仕方ない

朝もしばらく中でダラダラ。チェックアウトが11時までだし、ぼけーっとしていても文句言われないのでここぞとばかりに。10時半くらいに出る。まだ早い時間だが特に何をする気にもなれず、先立つものもないのでさっさと帰る。昼ちょい過ぎには帰宅。特に家人に変な様子は見られなかった。

にしても預貯金がものすごいまずい状況になってきた。今年中に5桁を切る可能性が出てきた…確実に非常用資金は取り崩さなければならない状況。今月試験のヤツは非常に食指が向かない科目なのだが、早く収入を得る、安定するという意味で受けるべきか、それとも…従弟と話したこと、ライブ中に感じたもの。。あまり深くは考えなかった。思うものは何か?

結局今月は願書を提出しないことにした。最低でも3月にならないと安定収入が入らないことが確定。非常用資金を全額取り崩せば3月まではいけるところの振り込みを全部しても余裕なのだが、それはしたくないので、いよいよ久々に労働に出なければならぬ。精神的には穏やかではなかったが3ヶ月身体は休まった。とりあえずハロワに週何時間くらいまでなら大丈夫か照会しなければならぬな。

2008年12月25日(木)
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