壊すことは好きで壊れていく様も好きで壊れたあとは要らなくて狂気ではなく狂喜なの嬉しくて嬉しくて仕方がないの時々思い出す顔に満たされるのは壊してる途中だったから?傷つく度に歪む度に嬉しかったもっとはやく気付けば良かったこんな自分に傷付けたいわけじゃないなのに傷付けてしまう真意に近づけたのに[いまさら]なんだ