見付けた光 射す方へ向かえば堕ちるTrap幾千の星も眼に見えないFact甘い蜜を啜っても止まることを知らない非日常が支配する魅力日常になれば何も変わらない欲しいものがなくなると先がなく不安に陥る君の心臓嘘の鼓動に変わる何度も何度も歌う嘘の歌を今日も奏でる哀のうた